ZOO株式会社とは何者か。
ZOO株式会社(以後「当社」)は、経験豊富なライターと編集者が集まったWebクリエイター集団です。
あなたが製品やサービスを購入する意思決定をするために必要な情報を提供し、最良の選択肢を選ぶ支援します。
そして、私たちも消費者であり、レビューや紹介する製品、サービスが好きだからこそありのままを伝えることに日々情熱を注いでいます。
ZOO株式会社の記事作成ガイドライン
正確性と信頼性
情報は、正確性と信頼性が最も重要だと考えています。当社の記事は、最新かつ正確な情報を提供することを目指しています。
各記事の情報源は、ライターと編集者、編集長に厳密に検証され、信頼性の高いものを選択しています。
それでもチェックしきれないものがあるかもしれません。その場合は当社お問い合わせページにご連絡ください。
中立性と公正性
当社の記事は、偏見や人種、性別、宗教などの差別的な表現を含まず、中立的かつ公正な立場から書かれており、内部や外部のすべてのライターに教育をし、その体制が整っています。
また、商品やサービスなど紹介するものに偏りがなく、広い範囲で物事を比較して選択できるような公正性を目指しています。
読みやすさと親切さ
SEO対策された文章だけでなく、当社は視聴者ファーストで、あなたが知りたい情報を的確に素早く知れて、その先の不安や疑問、困ったを回収していく記事の作成を心がけています。
著作権と引用
当社の記事には著作権があり、無断転載や転用を禁止しています。引用する場合は出典のサイト名とURLを明記してください。
また、当社のWebサイトで使用されている画像や動画などは、著作権者の許可を得ているまたは許可なく使用できるもののみを掲載しており、決して著作権を侵害するために使用しているものではありません。
許可の取られていないものが掲載されていた著作権者の方はお問い合わせページよりご連絡ください。
ライター向けのルール
- オリジナルのコンテンツを作成する
- 自分が体験・経験したものだけをありのままに伝える
- 自分の『楽しい』を大事にする
- 視聴者ファーストで、読みやすさ、わかりやすさ、情報の価値を心がけてライティングをする
- 外部から情報や画像などを引用する際は、引用マークと引用元の名称、引用元のURLを記載する
- 引用するものと記事コンテンツの主従関係は、引用されたものが従となること
- 引用元は、信頼に値する情報源を使用する(公的機関、企業、教育機関、研究機関)
- 引用したものを編集しない
- 孫引きをしない
- 公序良俗に反する表現、誹謗中傷などのネガティブ表現
- トンマナの統一
制作体制
信頼性と正確性の高いコンテンツを作成するため、以下の制作体制・手順を構築しています。また適法性確認のため専門家に記事監修を頂きます。
- ライター
- 内部、外部ライター向けのマニュアルの整備
- ライティングやコンテンツ制作、メディア運営などに関する定期的な教育を実施
- 編集部
- 記事内容のチェック
- 外部ツールを使用したコピペチェック
- 校正、校閲
- 既存コンテンツの内容を定期的にチェック
- 編集長
- 記事の最終チェック
制作会社 | ZOO株式会社 |
記事制作部署 | 編集部 |
問い合わせメール | info@zooinc.jp |
問い合わせ先 | 問い合わせページ |
運営サイト
当社は、現在(2023年4月時点)で以下3サイトを運営しており、総PV数は200万PVを超えています。
- 音楽サブスクや挿入歌/主題歌/OP・EDなどの映画音楽を紹介するSOUNDZOO(https://studentwalker.com)
- スマート家電やガジェットなどの生活を便利にするアイテムを実機レビューで紹介するREVIEWZOO(https://reviewzoo.pro)
お仕事の依頼
ZOO株式会社では、以下のようなご依頼を歓迎しています。
- レビューなど記事作成の依頼
- イヤホンやスピーカーなどはSOUNDZOO
- スマート家電やガジェットはREVIEWZOO
- タイアップ記事の作成
- 音楽ジャンルならSOUNDZOO
- 映画ジャンルならVODZOO
- スマート家電やガジェットならREVIEWZOO
- 純広告、スポンサー
- 全サイトで募集しておりますので、金額やPV数などの詳細は問い合わせページよりご連絡ください。
- SEOコンサルティング
- これまで立ち上げやお手伝いをしてきたWebサイトは20を超え、アフィリエイトサイトやWebメディア、SEOサイト、オウンドメディアなど様々な役割を持つメディアを見てきました。
- 自社運営で0から数百万PVのサイトを構築してきたノウハウがあり、GoogleのコアアルゴリズムアップデートやChatGPTなどの外部の調査や分析などもしてきた情報量があります。
- もちろん失敗もしてきました。
- だからこそ、失敗しないためにはどうしたらいいのか、どうしたら目標に近づいていけるのかを一緒に考えていくことができます。
上記以外にもお気軽に問い合わせページよりご連絡くださいませ。
更新日:2023/04/07